今週の10/6(土)&7(日)ワークショップで使用するスペシャルお灸である「ほうろく灸」のお皿が出来上がりました!(((o(*゚▽゚*)o)))
へそ灸、仙骨灸の器に続き、またしても益子の陶芸教室「工房 風和里 fuwari」(私が通っている陶芸教室です)で先生たちのアドバイスを受けながら作り上げた自信作でございます!
左)この出べそのところに「もぐさ」を入れて、点火。
右)そして、頭にかぶります。
およそ5分くらいしますと、頭のてっぺんが温かくなり、結構熱くなってきます。
頭のてっぺんの「百会」ひゃくえ、というツボを中心にご自分ですこしづつ動かしたり、上げたり調節しながら頭に「喝!」をいれる感じです(笑)
しかしながら、前回のこの「ほうろく灸」ご紹介しましたが、頭すっきり&しゃっきり&なんとなく、いや、とっても頭がクリアでなく首も楽になってきます。
だいたい15~20分くらい頭に乗せます。
腕が意外に疲れるので、片腕ずつで持つとよいみたいです。
次回はあごで固定できて、あごでリボンをしばるれるようにバージョンアップしたものを作るという課題が早速できました(;^ω^)
あ、でも意外に安定性がありまして、下記のように手を離したり、お茶を飲みながら頭にお灸できます。
こちらの「ほうろく灸」今週末のワークショップ参加の皆様にはスペシャル体験をいうことで、ぜひお試しいただきます!!!
まだワークショップ空きがございますので、お気軽にお申込みくださーい!